FF14の新たなリミテッドジョブ「魔獣使い」が、いよいよ明日2026年9月8日(火)のパッチ7.56で実装されます。公式からは同日15:00~19:00頃の全ワールドメンテナンスも告知されています。魔獣使いはLv1から育成する新ジョブとして登場します。
魔獣使いはモンスターを「とらえる」ことで仲間にし、最大3体を切り替えながら戦うジョブです。さらにLv30以降は専用ソロコンテンツ「闘獣練」でのレベリングも可能になります。
そこで今回は、魔獣使い実装初日から遊びたい人が、今のうちに準備しておけることをまとめます。

※本記事は2026年9月7日時点で公開されている公式情報をもとに更新しています。パッチ7.56は9月8日(火)公開予定で、15:00~19:00頃に全ワールドメンテナンスが予定されています。終了時刻は状況により変更される場合があります。
- 魔獣使いの事前準備早見表
- 魔獣使いはLv1からスタート・レベル上限は50
- まずは魔獣使いの解放条件を確認しておこう
- Lv1~30はフィールドで魔獣を集めながらレベリング
- Lv30からは「闘獣練」がレベリングの中心に
- 経験値アップ装備があるなら準備しておこう
- 食事や経験値アップ系のバフも準備
- Lv1装備を本気で揃える必要はある?
- Lv50装備のために「詩学」を確保しておくのはアリ
- バハムート装備を事前に集める必要は?
- アーマリーチェストと所持品整理はやっておきたい
- 魔獣を先に捕まえておくことはできない
- 実装初日はLv30をひとつの目標にするのがおすすめ
- 闘獣練ではペット自体も育成する
- 本気でスタダするならランキング開始も意識
- 魔獣使い実装前の最終チェックリスト
- まとめ|事前準備は「Lv30まで」と「Lv50到達後」を意識
魔獣使いの事前準備早見表
| 優先度 | 準備 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| ★★★ | 解放条件を満たしているか確認 | 最優先 |
| ★★★ | アーマリーチェスト・所持品を整理 | やっておきたい |
| ★★★ | 経験値アップ装備を確認 | Lv1~30で有用 |
| ★★★ | 軍用バトルマニュアルやFCアクションを準備 | レベリング用 |
| ★★★ | 食事を準備 | 経験値ボーナス用 |
| ★★☆ | アラガントームストーン:詩学を確保 | Lv50装備に備える |
| ★★☆ | ビギナーリングを用意 | Lv30まで有用 |
| ★☆☆ | Lv1~30装備を準備 | 必須ではない |
| ★☆☆ | Lv50装備を先に集める | 現時点では非推奨 |
結論からいうと、装備を大量に揃えるより、経験値ボーナスと詩学を準備しておくほうがおすすめです。
魔獣使いはLv1からスタート・レベル上限は50
これまでのPLLでは、魔獣使いは「リミテッドジョブ」「近接物理DPS」「Lv1からスタート」「実装時のレベル上限はLv50」「武器は片手斧」といった情報が公開されています。また、実装時点では最大50種類のモンスターを仲間にでき、戦闘では最大3体を使い分ける仕組みです。
青魔道士と同じリミテッドジョブですが、遊び方はかなり異なります。フィールドにいるモンスターを弱らせて「とらえる」ことで魔獣図鑑に登録し、仲間にしたモンスター自身のアクションと魔獣使いのアクションを組み合わせて戦います。
まずは魔獣使いの解放条件を確認しておこう
第91回PLLで公開された情報によると、魔獣使いの解放条件は次のとおりです。
- ファイター/ソーサラーのいずれかがLv50以上
- 「新生エオルゼア」パッチ2.0のメインクエストをコンプリート
- 「黄金のレガシー」のプレイ権を所持
魔獣使い自身はLv1から始まりますが、解放するためには既存のファイターまたはソーサラーをLv50以上にしておく必要があります。普段FF14を遊んでいるプレイヤーであれば多くの場合は条件を満たしていると思われますが、復帰したばかりの人や別キャラクターで始める予定の人は事前に確認しておくと安心です。
なお、正式な解放クエスト名・受注NPC・座標については、パッチ7.56公開後の情報を確認するのが確実です。
Lv1~30はフィールドで魔獣を集めながらレベリング
魔獣使いの育成でひとつの区切りになるのがLv30です。第93回PLLでは、Lv1~30までは世界各地でモンスターを仲間にしながらレベリングするゲームプレイになることが説明されています。
また第92回PLLでも、魔獣使いのレベルが低いうちは高レベルのモンスターを捕獲できないため、レベルを上げながらさまざまなモンスターを捕獲してほしいと説明されています。そのため通常ジョブのように単純に経験値効率だけを追うより、レベル上げと魔獣集めを並行して進めるのが基本になりそうです。
Lv30からは「闘獣練」がレベリングの中心に
Lv30のジョブクエストを進めると、魔獣使い専用ソロコンテンツ「闘獣練(とうじゅうれん)」が開放されます。闘獣練では「闘獣盤」と呼ばれるボードゲームのようなフィールドを進みながら、仲間にした魔獣を使ってバトルを行います。
公式説明では、Lv30以降は闘獣練中心のゲームプレイになるとされています。そのため、スタートダッシュを狙う場合に特に意識したいのは、まずLv30までをスムーズに進めることです。
経験値アップ装備があるなら準備しておこう
魔獣使いはLv1からスタートするため、経験値アップ効果を持つ装備を所持している場合は、実装前に準備しておくと便利です。特にLv1~30は世界各地でモンスターを捕獲しながらレベルを上げていくため、モンスター討伐時の経験値を増やせる装備との相性がよさそうです。
経験値アップ装備は複数同時に装備でき、条件を満たしていれば効果も加算されます。たとえばアーゼマイヤリング(+30%)とネオファイト・リング(+30%)を同時に装備した場合、討伐経験値のボーナスは合計+60%になります。
魔獣使いで使える経験値アップ装備
| 装備 | 有効レベル | 経験値ボーナス | 入手方法・備考 |
|---|---|---|---|
| フレンドシップサークレット | Lv25以下 | +20% | 友達招待キャンペーン特典 |
| アーゼマイヤリング | Lv90以下 | +30% | 『黄金のレガシー』予約特典。現在新規入手不可 |
| メネフィナイヤリング | Lv80以下 | +30% | 『暁月のフィナーレ』予約特典。現在は、オンラインストアの「オプションアイテムお得パック」でも入手可能 |
| エーテライトイヤリング | Lv70以下 | +30% | 『漆黒のヴィランズ』予約特典。現在新規入手不可 |
| アラミガン・イヤリング | Lv50以下 | +30% | 『紅蓮のリベレーター』予約特典。現在新規入手不可 |
| ビギナーリング | Lv30以下 | +30% | 初心者の館の訓練報酬 |
| ネオファイト・リング | Lv60以下 | +30% | 初心者の館「ギミックの訓練」クリア報酬 |
ビギナーリングは、公式UIガイドでもLv30まで獲得経験値+30%と案内されています。初心者の館で入手でき、すでに取得済みの場合でも再度訓練をクリアすれば再入手可能です。
ネオファイト・リングはLv60まで経験値+30%となるため、Lv50が上限の魔獣使いでは最初から最後まで有効です。現在は初心者の館に追加された「ギミックの訓練」で入手できます。
また、フレンドシップサークレットはLv25まで経験値+20%。友達招待キャンペーンの特典なので今から簡単に取れる装備ではありませんが、すでに持っている人は忘れず取り出しておきましょう。
過去の予約特典イヤリングの多くは、現在新たに入手することが難しい装備です。ただし、メネフィナイヤリングは例外で、オンラインストアの「オプションアイテムお得パック」から入手できます。Lv80まで討伐経験値+30%の効果があるため、魔獣使いのLv1~50でも利用可能です。課金してまで用意する必要はありませんが、予約特典イヤリングを持っていない人にとっては選択肢のひとつになります。
オプションアイテムお得パック(サービスアカウント) | FINAL FANTASY XIV Online Store -ファイナルファンタジーXIV オンラインストア-
レベル帯ごとのおすすめ装備
魔獣使いLv1~50で経験値ボーナスを最大限活用する場合、装備の切り替えは次のようになります。
| レベル | 経験値装備 | 装備だけの合計ボーナス |
|---|---|---|
| Lv1~25 | フレンドシップサークレット+経験値イヤリング+ビギナーリング+ネオファイト・リング | 最大+110% |
| Lv26~30 | 経験値イヤリング+ビギナーリング+ネオファイト・リング | 最大+90% |
| Lv31~49 | 経験値イヤリング+ネオファイト・リング | 最大+60% |
| Lv50 | レベルキャップ到達 | 基本不要 |
※「経験値イヤリング」はアーゼマイヤリング、メネフィナイヤリング、エーテライトイヤリング、アラミガン・イヤリングなどのうち1つです。耳装備は同時に1つしか装備できないため、複数持っていても効果は重複しません。
今回の魔獣使いではアーゼマイヤリングが特に優秀です。Lv90以下で効果があるため、実装時のLv50キャップまで一度も交換する必要がありません。エオルゼアデータベースにも現行アイテムとして登録されています。
一方、アーゼマイヤリングを持っていなくても問題ありません。メネフィナイヤリングやエーテライトイヤリングなど、過去の経験値イヤリングを持っていれば魔獣使いLv50まで十分利用できます。メネフィナイヤリングも現行データベースに登録されています。
今から入手するならビギナーリングとネオファイト・リング
過去の予約特典イヤリングやフレンドシップサークレットは、持っていない場合に今から準備するのが難しい装備です。
そのため、今から魔獣使い用に準備するなら「ビギナーリング」と「ネオファイト・リング」を優先するのがおすすめです。
特にネオファイト・リングはLv60以下で経験値+30%のため、Lv1からLv50まで使い続けられます。ビギナーリングと併用できるLv1~30では、指輪2枠だけで経験値+60%になります。
アーゼマイヤリングなどを所持している場合はさらに+30%されるため、
経験値イヤリング +30%
+ビギナーリング +30%
+ネオファイト・リング +30%
=合計+90%
となります。
Lv25以下ならフレンドシップサークレットの+20%も加わり、装備だけで最大+110%まで上げることができます。
経験値装備を揃えなくても問題なし
もちろん、これらをすべて揃える必要はありません。魔獣使いはLv1~30まで魔獣集めとレベル上げを並行する設計なので、経験値効率だけを追う必要はなさそうです。
また、経験値アップ装備の効果は基本的にモンスター討伐時の経験値に対するものです。Lv30以降の「闘獣練」で得られる経験値すべてに同じ倍率が適用されるかは、実装後に確認したほうがよいでしょう。
そのため、事前準備としては持っている経験値装備を取り出しておくことと、ビギナーリング・ネオファイト・リングをまだ持っていなければ取得しておくことくらいで十分です。
食事や経験値アップ系のバフも準備
レベリングを少しでも早く進めたい場合は、食事も準備しておきましょう。料理の種類に強くこだわる必要はなく、経験値ボーナスを受けられる食事を用意しておけば十分です。
そのほか、FCアクションの討伐経験値アップ、軍用バトルマニュアル、レストボーナスなど、普段のレベリングで利用している経験値ボーナスも候補になります。実装日前にログアウトする場合は、都市やレストエリアでログアウトしてレストボーナスを貯めておくのもよさそうです。
なお、軍用バトルマニュアルとFCアクション「討伐経験値アップ」は同系統の効果となるため併用できず、効果量の高いほうが適用されます。
Lv1装備を本気で揃える必要はある?
コミュニティではすでに、魔獣使い用のLv1装備を準備する動きもあります。Lv1から始まるファイターであることから、アーゼマイヤリングやビギナーリング、低レベル用防具などをあらかじめ揃えておくという考え方です。
ただ、Lv1装備を大量に用意する必要はないと思います。 序盤装備の使用期間がかなり短くなる可能性が高く、Lv30以降は闘獣練中心の育成になることも公式から説明されています。経験値アップ装備だけ準備し、防具はクエスト報酬や入手できた装備で更新する程度でも十分でしょう。
Lv50装備のために「詩学」を確保しておくのはアリ
一方で、事前準備としておすすめなのがアラガントームストーン:詩学です。魔獣使いの実装時レベル上限はLv50で、現在Lv50帯にはIL130のガーロンドREシリーズなどが存在します。そのため、Lv50到達後の装備更新に備えて詩学を確保しておくのは有効です。
ただし、今の段階で特定のLv50装備を交換してしまうことまではおすすめしません。魔獣使いが近接物理DPSであることは公開されていますが、既存のどの装備カテゴリーを使用するのか、ジョブ専用装備がどの程度用意されるのかなど、実装前には判断できない部分が残っています。
現時点では、「詩学を貯めておく」「装備候補だけ確認しておく」までに留め、実装後に装備条件を確認して交換するのが安全です。
バハムート装備を事前に集める必要は?
Lv50帯では、大迷宮バハムート真成編で入手できるIL130装備も候補になります。そのため、コミュニティでは最終装備候補として今のうちに集めておくという考え方もあります。
ただし、これも現時点では積極的にはおすすめしません。魔獣使いの装備可能カテゴリーやジョブ専用装備、サブステータスとの相性などは実装後でなければ判断できないためです。コレクションも兼ねて集めたい人なら問題ありませんが、「魔獣使いのためだけに今から周回する」必要性は低いと考えてよさそうです。
アーマリーチェストと所持品整理はやっておきたい
地味ですが、実装前にやっておきたいのがアーマリーチェストと所持品の整理です。魔獣使いはLv1から50まで育成するため、途中で装備を何度か更新することになります。
さらに新ジョブなので、ジョブ専用装備、新しい武器、クエスト報酬、魔獣使い関連アイテムなどが追加される可能性があります。実装日に「所持品がいっぱいだった」ということにならないよう、不要な装備を整理しておくとスムーズです。
魔獣を先に捕まえておくことはできない
魔獣使い実装前にモンスターを捕獲しておくことはできません。魔獣使いでは、弱らせたモンスターを「とらえる」ことで魔獣図鑑へ登録します。
実装時には最大50種類の魔獣が用意され、すべてソロでも入手可能とされています。また、アライアンスレイドなどに登場するタイプのモンスターについても、ソロコンテンツの報酬などから仲間にできる仕組みが用意されるとのことです。
実装後は、「どのエリアで何を捕獲できるか」の情報が非常に重要になりそうです。
実装初日はLv30をひとつの目標にするのがおすすめ
スタートダッシュするなら、まずLv30+Lv30ジョブクエストをひとつの目標にするとよさそうです。Lv30までは魔獣を探して捕獲しながらレベルを上げ、Lv30以降は闘獣練へ進む、という二段階の育成になります。
大まかには、Lv1~30はフィールド探索+魔獣集め、Lv30~50は闘獣練+魔獣育成と考えると分かりやすいでしょう。
闘獣練ではペット自体も育成する
魔獣使いではプレイヤー自身のレベルだけでなく、仲間にしたペットにも育成要素があります。闘獣練に連れていったペットは経験値を獲得し、「ビーストランク」が上昇します。
ビーストランクによって「力」「賢さ」「物理耐性」「魔法耐性」「体力」といった闘獣練専用パラメータが成長し、最大ランクは25。最大まで育てるとペットの見た目を変更する要素も用意されています。
そのため魔獣使いは、単純にLv50まで上げれば終わりというジョブではなく、魔獣集めと育成そのものが大きな遊びになると考えられます。
本気でスタダするならランキング開始も意識
闘獣練には、全ステージクリア後の高難度チャレンジ「獣道」が用意されています。最高難度の「獣道III」ではスコアランキングも実施予定です。
第93回PLLで紹介された内容では、初回ランキングはパッチ7.56公開の2週間後からパッチ7.58まで開催予定とされています。ランキングを狙う場合は、Lv50まで育成したうえで魔獣を集め、ビーストランクを上げ、闘獣練を攻略する準備期間が約2週間あることになります。
本気でランキングを狙う人にとっては、実装初日にLv50にすること以上に、どの魔獣を優先して集め、育成するかが重要になりそうです。
魔獣使い実装前の最終チェックリスト
- 魔獣使いの解放条件を確認
- アーマリーチェストを整理
- 所持品を整理
- アーゼマイヤリングなど経験値装備を確認
- ビギナーリングを確認
- 食事を用意
- 軍用バトルマニュアルやFCアクションを確認
- レストボーナスを貯めておく
- 詩学をある程度確保
- Lv50装備はまだ交換せず実装後に確認
特に重要なのは、「Lv30までの経験値アップ準備」と「Lv50到達後に備えた詩学の確保」です。Lv1装備やLv50最終装備を今から細かく集める必要はありません。
まとめ|事前準備は「Lv30まで」と「Lv50到達後」を意識
魔獣使いは、パッチ7.56で実装予定の新たなリミテッドジョブです。Lv1からスタートし、序盤は世界各地で魔獣を捕獲しながら育成。Lv30からは専用ソロコンテンツ「闘獣練」がレベリングの中心になります。
実装前に準備しておくなら、経験値アップ装備・食事・経験値バフを用意してLv30までをスムーズにすることと、Lv50到達後に備えて詩学を確保しておくことがおすすめです。
装備については、魔獣使いの装備カテゴリーやジョブ専用装備など、実装後に確認したほうがよい部分も残っています。パッチ7.56実装後に解放場所・魔獣の捕獲場所・レベリング・Lv50装備などを確認して随時更新予定です。

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